木の飾り

未だ見ぬお父さんに降りかかる運命

「発泡酒」に関して本を書くなら、どんなことを書く?「子供」の一般的な解説とかだろうか。それとも、個人的な考え方からくる意見だろうか。

木の飾り

雨が降る週末の夕暮れに足を伸ばして

スイーツがめちゃめちゃ好きで、ケーキやだんごなどをつくるけれど、子供ができて作るお菓子が気を付けなければならなくなった。
私たち親がものすごく楽しみながら口にしていたら、子供が自分も欲しがるのは当たり前だから子供も食べてもいいお菓子をつくる。
自分は、チョコ系がとても好きなのだけれども、子供には激甘なケーキなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやかぼちゃをいれたケーキが栄養的にもいいので、砂糖とバターをひかえてつくる。
笑顔でうまいと言ってくれたら、非常につくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

熱中して跳ねる妹と季節はずれの雪
まだ見ぬウォッカの国、ロシアに、必ずいつか行ければと思う。
学校での英語学習に無謀さを感じた時、ロシアの言語を学んでみようかと思ったことがある。
でも、本屋で読んだロシア語の文法のテキストを見て一日でやる気をなくした。
とにかく活用形が半端じゃないくらい例外だらけだったのと、会話の巻き舌。
観光客としてスピリタスとオリビエを楽しみにいけたらいいなと思う。

汗をたらして大声を出す子供と履きつぶした靴

とある涼しい日の夕方、少年はママからおつかいを頼まれて、はくさいとネギとぶた肉を買いにいくところであった。
少年はひそかに嬉しかった。
今日はおなべだ!わーい!…と。
しかし、予想だにしない事が次の瞬間に起きた。
なんと、ズボンのポケットに入れていたはずのおつかい用の千円札2枚が、無くなっているのだ!
少年はスーパーのレジの行列に並んでいる時、念のためポッケの中に手を入れて確認してみたのだ。
そして、その時お金がどこにも無いことに気付いたのである。
怒られる覚悟を決め、少年は手ぶらで家に帰ることにした。
今度から、お金はクツかくつ下にしまおう。
少年はこめかみを押さえながら、そう決意した。

月が見える月曜の昼は立ちっぱなしで
取り掛かったら、ものにするまでに膨大な時間が必要なものが、世間にはたくさんある。
代表的なのが、外国の言葉だと思っている。
と言いつつ、韓国語は例外的で、日本語と同じく、SVOで、その上に日本語と同じ音が多いので、身に着けやすいと言う。
3年くらい韓国語を学んでいた友人曰く、今から始めても割と習得しやすいので良いと思うよ、とのこと。
ほんの少しいいなーと思ったけれど、独特なハングルは記号にしか思えない。

蒸し暑い月曜の明け方に食事を

私の師匠が最近朝から釣りに行ったらしいが、何匹しかかからなかったらしい。
アジゴがうじゃうじゃで、チヌ釣りが難しかったらしい。
だけど大物のの50cmオーバーが釣れたらしいから、うらやましい。
前にもらってすぐに食べたが非常に美味だった。
おいしくて大物が釣れたと知ってしまったら興奮して早く行きたくなるが、まだ我慢して今度だ。

怒って叫ぶ彼女と冷めた夕飯
高校生の頃よりNHK教育テレビを見ることがとっても多くなった。
昔は、親やばあちゃんが見ていたら、民放の番組が視聴したいのに思っていたが、このごろは、NHKが嫌ではない。
楽しい番組が非常に少ないと考えていたのだけども、最近は、若者向きのものもふえた。
そして、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
それ以外に、暴力的でない内容のものや子供に悪い影響がとっても少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですらめちゃめちゃ攻撃的だと思える。
毎回ぼこぼこにして解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

怒って吠えるあの人と季節はずれの雪

以前、正社員としてたくさんの人に囲まれて働いていた。
しかし、年数がたつにつれて、人と一緒に仕事をするのが無理だと痛感した。
拘束時間が時間が長い上に、チームプレイで行うので、仕方のない事だが、噂話が多数。
それを楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
だけど、別にいいじゃんとしか思えないのだ。
そして、作業がスローな人に合わせるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が足りない!と思うかもしれないが、家族にはそういう運命だと言われた。

具合悪そうに大声を出すあなたと履きつぶした靴
ずっと昔の学生時代、見た映画が、ビフォアーサンライズというもので、邦題は「恋人までの距離」という。
20歳のお姉さんに、「おもしろかった」と一押しだった物語だ。
電車で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でウィーンを旅するストーリー。
このストーリーの変わっている部分は、これというピンチや起承転結の点の部分とか、あまり無いという点。
出会ってすぐという一組の男女が、恋、それに、生と死といったことに関してひたすら意見を言い合う。
見た時は15歳だった私は、経験不足で子どもで、退屈だと思いながら見た映画だった。
実は、この前、たまたまDVD店にて見つけて、懐かしく思い借りて再び見たところひたすら心に響いた。
中でも、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあうシーン。
2人の帰国の際、要は、サヨナラのシーン、そこで最後を迎える。
当時はわからなかったこのシネマ、期間をおいて楽しむと、前回よりまたく違う見方になるのだろう。
その後、ケイス・ブルームのアルバムを、ショップで見つけて聞いている。

勢いで口笛を吹く子供とあられ雲

昨年秋の誕生日に、親友から貰った香水ボトル、落ち着いた香り。
合っている瓶で、頭に置いてチョイスしてくれた商品で、ちっちゃい瓶で飾りのリボンがお洒落だ。
雰囲気もボトルも大きくいっても華やかとはかけ離れた商品だ。
店には多くの商品が置いてあったが、ひっそりと置いてあった商品。
サイズはほんとにちっちゃい。
上品でお気に入り。
外出するときだけでなく、外へ仕事に出るときも手提げに、家で仕事をするときは机に置いている。
という事で、カバンの中はどれも同じ匂い。
だいたいいつでもつけているため、つけていないときは、今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
香水ショップにて多くの香水を試してみるのは好きなことだけど、この香りが今までで一番気に入っている香りだ。

余裕で熱弁する妹と壊れた自動販売機
毎年、雨の多い梅雨の時期がお気に入りだ。
部屋はじめじめしているし、外出すると濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、雨の日に見たアジサイが可憐で、それ以来この花を楽しみにしている。
長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧の紫陽花デート秘話を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れて来日した、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨の日に可憐に咲くあじさいを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛って、アジサイはおた草と異名を持つようになったという。

木の飾り

サイトカテゴリ

木の飾り
Copyright (c) 2015 未だ見ぬお父さんに降りかかる運命 All rights reserved.
木の飾り